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場所 藍の森 Ainomori

永遠の藍光に包まれた魔法の森。すべての守護者の故郷であり、物語の始まりの場所。

概要

藍の森(Ainomori)は世界の果てに位置し、永遠の藍光に包まれた魔法の森だ。ここには時の刻みはなく、あるのはただ感情の流れのみ。森の中央には天をつく神木——聖樹タイタンがそびえ立ち、彼女は森の母であり、すべての命の力の源である。

地理

藍の森は広大な大地であり、互いに全く異なる地形と区域を内包している。

森の中央・聖樹タイタン

森のちょうど中央に、巨大な天をつく神木タイタンがそびえ立っている。タイタンの枝は雲の上にまで伸び、青い光の粒が梢のあいだで瞬いている。ここは森全体のエネルギーの核心だ。

鷹の神殿

藍の森の最も遠い果て——藍光さえもほとんど届かない場所に位置する。鳥羽楽奈の故郷。

ダナタス山

年中たそがれに包まれた火山山脈。夜彩の領地。

イルラン

藍の森の科技の聖地。天希が所属する秘密部隊がここに駐留している。

グレディ王立魔法学院

京洛が教壇に立つ学府。モーション魔法の教授を使命とする。

その他の区域

森の中には雪山、桜の林、川、砂漠など多様な地形が広がっており、多くの区域はまだ完全には記録されていない。

藍の森では「森暦」を紀年の方式として用いている。森暦と人間の西暦の対応は、森暦5050年=西暦2020年となる。

重要な歴史

  • 森暦5050年(2020年) — 鳥羽楽奈が藍の森から地球へと飛び立つ
  • 森暦5553年(2023年) — 夜彩デビュー、ミティルの日の序章
  • 森暦5553年(2023年) — 天希デビュー、戦闘天使降臨
  • 森暦5571年(2026年) — 聖樹タイタンの目覚め